上尾中央看護専門学校は心と心をつなぐ看護で、あなたの夢育みます。

学校概要

上尾中央看護専門学校の学校組織運営評価

自己点検・評価委員会

 本校では、教育の質向上と将来の発展に向けて、学校自己点検・自己評価に取り組み、毎年「全教職員による学校自己点検・自己評価」、「学生による授業・実習評価」を実施しております。
 今回、平成29年度全教職員による学校自己点検・自己評価、並びに学生による授業・実習評価の実施結果を報告します。

平成29年度の学校自己点検・自己評価結果

平成29年度の学校自己点検・自己評価結果

各領域ごとの細項目
I.学校経営
目標の策定
IV.学生生活支援
心身の健康管理
学校評価の実施
学生相談の実施
評価内容などの公表
卒業後の状況把握と支援
会議の開催と機能
経済的支援 
II.教育課程・教育活動
教育目標の設定と分析
事務手続き等への支援
教育課程の評価
V.管理運営財政
適性な予算執行、事業の進行管理
シラバスの妥当性
個人情報保護
授業担当者の妥当性
危機管理体制
時間割の妥当性
学生意見の反映
指導方法・内容の妥当性
VI.施設整備
校舎の機能
未修得科目への対応
施設設備・教材の妥当性
実習環境・指導体制への妥当性
図書の整備
単位認定の公平性・妥当性
厚生設備の整備
実習・演習における倫理的配慮
VII.教職員の育成
教員研修の実施と成果の共有
インシデントの把握・分析
研究調査活動
実習指導の役割分担と協働
VIII.広報
学校広報活動
学生による授業評価
ホームページ
学生指導上の人権への配慮
IX.地域連携
協力関係の確立
III.卒業・国試対策
国家試験対策
中途退学の防止

 平成29年度は、昨年度の第1回学校関係者評価委員会の結果を踏まえ取り組みました。
【Ⅰ 学校経営】学校運営方針5項とそれらに対し細項目を挙げました。年度初めに全職員に周知をし、部署ごとに具体的目標及び事業計画を策定しました。学校評価の実施方法は、これまでの全職員の“認知度合いの評価”問題の改善策として、評価項目に専門性の高い担当者を選出し、担当者を中心とした評価方法に変更しました。学校運営は組織図及び校務分掌に関する規定等に沿って運用しました。
【Ⅱ 教育課程・教育活動】実習施設の実習指導者と定期的に会議を設け、外部意見を反映したカリキュラムの見直をしています。学生による授業評価を実施し、授業の改善を図っています。しかし、授業評価が学生の自己学習につながる授業評価となるような工夫が必要と課題が明確になりました。
【Ⅲ 卒業・国家試験対策】習熟度別グループ学習の体制を整え、担当教員を配置するなどの指導体制を強化しました。また、退学防止として、年次ごとに出欠状況や終講試験状況等から「要支援学生」を抽出し、学生面接や保護者連携強化などの取り組みをしました。
【Ⅳ 学生生活支援】ホームカミングデーと就職病院訪問を継続実施し、卒業生へ直接支援を行うことができました。経済的支援では、学生寮の設備で洗濯機を備え付けにするなど負担が少ないよう考慮しました。
【Ⅴ 管理運営財政】個人情報保護委員会で随時規程の見直し内容を更新しています。安全対策委員会を中心に防災マニュアルを見直し、職員会議で「防災マニュアル」の読み合わせを実施し、危機管理体制の認識の強化に取り組みました。
【Ⅵ 施設・整備】図書の整備として、除籍基準が不明瞭であったため基準を作成しました。
【Ⅶ 教職員の育成】教員研修委員会を中心に合同研修会(全教員対象)を、「看護過程の授業展開について-効果的な事例展開の教授方法-」、「カリキュラム評価におけるシステム構築~教育課程と授業づくり、授業評価~」のテーマで実施しました。
【Ⅷ 広報】受験生を対象に実習病院の見学会(プレミアム説明会)を開催し、学校・授業・実習を具体的にイメージしていただき、学校広報活動の成果が得られました。
【Ⅸ 地域連携】地域活動支援所、障害者福祉事業所のバザーの出展品協力や障害者福祉事業所の就労継続支援の販売品購入などの協力をしました。また、学生の学業に支障がない範囲で放課後等ディサービスや保育補助のボランティア等の推奨をしました。
 今後も自校の特長を確認し特色ある学校づくりへの取り組みに努めたいと考えます。

平成29年度学生による授業評価の実施結果

結果グラフ

【評価内容一覧】

第一、第二学科
講義

学生による授業評価は、原則として1単位以上の講義に対して実施

学生の授業への取り組み(3項目)
教員の授業の進め方(6項目)
授業の内容(3項目)
総合評価(1項目)

     評価項目4領域13項目
     コメント自由記載

実習

学生による実習評価は、各病棟における実習指導者、教員の指導内容等に対して実施

学生の実習への取り組み(4項目)
学生の達成度(2項目)
実習内容・方法(4項目)
教員・指導者のかかわり(7項目)
環境(3項目)
総合評価(1項目)

     評価項目6領域21項目
     コメント自由記載

通信学科
通信授業

学生による授業評価は、原則として1単位以上の通信授業に対して実施

通信課題の内容(2項目)
知的刺激(1項目)
学生の授業参加(3項目)
学生の到達度(2項目)

     評価項目4領域8項目
     コメント自由記載

面接授業

学生による授業評価は、原則として1単位以上の面接授業対して実施

授業の全体性(学習目標・授業方法等5項目)
知的刺激(説明の具体性等4項目)
学生の授業参加(質問・意見等3項目)
学生の到達度(授業内容の理解等4項目)
総合評価(1項目)

     評価項目5領域17項目
     コメント自由記載

看護学実習Ⅱ

学生による実習評価は、面接授業および見学実習に対して実施

授業の全体性(内容・方法等の5項目)
教員・指導者の関わり(適切な助言・説明等3項目)
環境(学生受け入れの雰囲気等3項目)
学生の到達度(理解・学習体験等3項目)
総合評価(1項目)

     評価項目5領域15項目
     コメント自由記載